サイボウズ株式会社

LinuxCon Japan 2013の写真を、自由ライセンスで。

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • Linuxやオープンソースに興味がある人
  • 写真撮影などのメディア関係者
  • 技術関連のイベントに関心がある人
  • フリーライセンスに興味がある人
  • イベント参加者や関係者
Point この記事を読んで得られる知識

この記事は、LinuxCon Japan 2013で撮影された写真を自由ライセンスで公開することについて報告している。撮影者はサイボウズ式編集部であり、Linus Torvalds氏など主要なキーノートスピーカーや会場の写真を35点公開している。これらの写真は、クリエイティブ・コモンズの「CC-BY-SA」ライセンスで提供されるため、利用者は自由に使用できる。記事では、The Linux Foundationがこの公開方針を承諾していることも伝えられている。また、サイボウズ式編集部は今後も同様に取材で得た写真を自由ライセンスで公開していく方針であることを表明し、公開方法に対する意見や要望を募集している。最終的には、写真のみならず記事そのものも特定ライセンスの下で公開され、利用者のニーズに応じて異なるライセンスの提供も考慮されている。

Text AI要約の元文章

tech

LinuxCon Japan 2013の写真を、自由ライセンスで。

tech@サイボウズ式編集部が撮影した「LinuxCon Japan 2013」(2013年5月29日~31日、東京・椿山荘)の写真を、「CC-BY-SA」で公開しました。

http://www.flickr.com/photos/windhole/sets/72157634558867541/

Linus Torvalds氏を始めとする主なキーノートスピーカーや、会場風景など、35点をピックアップしました。ぜひご活用ください。

Linux Torvalds氏やJonathan Corbet氏の写真も。

今回、取材で撮影した写真を自由なライセンスで公開することについては、イベント主催者であるThe Linux Foundationにも快諾いただきました。

参考記事:Linus Torvalds氏が語る「Linuxはどこへ行くのか」(ITpro)

tech@サイボウズ式では、今後も同様に、取材で撮影した写真を自由ライセンスで公開する試みを続けていこうと考えています。公開方法などについてご意見、ご要望がありましたら、ぜひお寄せください。(了)


この記事を、以下のライセンスのいずれかで提供します:「GPLv2またはそれ以降」「GFDL」「CC-BY-SA
これ以外のライセンスをご希望の場合は、お問い合わせください。

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