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在宅勤務で緊張感が溶けちゃった……。自粛生活に「適度なプレッシャー」を求めるスイス出身シロクマのとある1日

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • 在宅勤務をしているビジネスパーソン
  • 外国人として日本で働く人
  • オンラインコミュニケーションに関心があるビジネスリーダー
  • テクノロジーによる働き方改革に興味がある人
Point この記事を読んで得られる知識

この記事を読むことで、在宅勤務の新たなチャレンジについての認識を深めることができます。特に在宅勤務ではどうしても緊張感が薄れ、生産性の低下につながることがあるという現実を理解でき、自らプレッシャーをかける工夫が求められることがわかります。アレックスの経験から、自粛生活の中でオンラインコミュニケーションを円滑に行うためのテクノロジーリテラシーの重要性や、同僚とビデオ会議を行う際の戸惑いについても知ることができます。

また、毎日同じ環境で働くことによる精神的な変化についても取り上げられており、心のバランスを保つために日常に新しい刺激を加えることの必要性が示されています。例えば模様替えや、普段とは異なる服を着てみるといった小さな変化が、単調さからの脱却に役立つことが伝えられています。このように、在宅勤務に伴う課題への対処法や、適切なプレッシャーを維持する工夫の具体例を知ることができます。

Text AI要約の元文章
サイボウズ

在宅勤務で緊張感が溶けちゃった……。自粛生活に「適度なプレッシャー」を求めるスイス出身シロクマのとある1日

Kintopia編集長のアレックスです。スイスの公共機関などでの数年間を経て、日本のIT企業のサイボウズに転職しました。規制が厳しく動きの遅い組織から、猛烈なスピード感のベンチャーの世界になじむのは大変です。

日本で働く外国人は、めずらしく、とても目立ちます。それはまるで、オフィスで働くシロクマ(Polar Bear)のような存在です。

最近、自分の職場環境に慣れ始めたところに突然訪れた「自粛生活と在宅勤務」。わたしが経験したことを、シロクマの気持ちと姿とともにお届けしたいと思います。

「チームで在宅勤務」は災難続き。慣れないビデオ会議で大騒ぎ

アレックス
自粛生活の影響で在宅勤務が進み、日々の業務をオンラインでやることが増えてきました。普段からテクノロジーに慣れ親しんでいる人から抵抗感のある人まで、オンラインコミュニケーションは誰にとっても日常になりつつあります。

当然、このような大きな変化には、一定の調整期間が必要です。特にこれから新しいチームづくりが求められるリーダーやマネージャーにとって、テクノロジーに関するリテラシーの差を埋め、どうチームを底上げしていくかが重要です。

ちなみに、疑問に思った人のために言うと、ヤギをオンライン会議に招待できるのは本当みたいです。

緊張感のない在宅環境では「先延ばしの誘惑」は深刻な問題

アレックス
自宅のゆったりした雰囲気で仕事をしていると、ついついやるべきことを先延ばしにしがちです。通知の確認、お昼ご飯の注文など、その時やりたいと思ったことを優先させていたら、知らない間に1日が終わってしまいました。大変、仕事が全然進んでない……。

在宅勤務をする時に、締め切りがなかったり、仕事をするプレッシャーがない状態だと、仕事をうまく進めるのが難しいですね。周囲のことに気が散らないように、適度に自分自身にプレッシャーをかけていくことも必要かもしれません。

あ、ちなみに2020年の前半もほぼ終わりました。

毎日同じ在宅環境で同じ生活、心を乱さないために新しいチャレンジを

アレックス
在宅で仕事をするのはとても楽しいですが、毎日コーヒーメーカーとデスクを行ったり来たりするのは、退屈になってきました。毎日同じことをしていると、時間が過ぎ去るのが早く心が乱れてきます。

そこで、平常心を保つために、生活に新しい刺激を加える工夫をしています。模様替えをしてみたり、普段着ない服を着てみたり、役に立たない飾りをオンラインで注文したり。今までの自粛生活よりも、いろんなアイデアが出てくることを願っています。

在宅勤務が長引いて、どんどんおかしな部屋になっていったらどうしよう(笑)。

執筆:アレックス/マンガ:夕海/翻訳:鮫島 みな/編集:高橋 団
2019年2月 5日「あれっ、日本語学校で教わったことと違うじゃん!」──スイス人がサイボウズの面接を受けて感じたこと

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執筆

撮影・イラスト

イラストレーター

夕海

日本大学芸術学部美術学科を卒業後、フリーランスでの活動を開始。講談社にて『三瓶先生の時間』が第2回THE GATE奨励賞、『ひみつの花園さん』が第69回ちばてつや賞大賞受賞。オリジナルデザインのTシャツ等も販売中。

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編集

編集部

高橋団

2019年に新卒でサイボウズに入社。サイボウズ式初の新人編集部員。神奈川出身。大学では学生記者として活動。スポーツとチームワークに興味があります。複業でスポーツを中心に写真を撮っています。

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