サイボウズ式の愉快なスタッフ紹介!
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- 企業の広報担当者
- IT業界関係者
- ブログ運営を考えている人
- サイボウズに興味がある人
- オフィスでのチーム編成に関心がある人
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この記事は、サイボウズ式というブログの編集部を紹介しつつ、読者に親しみやすさと面白さを提供することを目的としている。サイボウズ式の編集部は、男性2人と女性1人の3人で構成されており、それぞれが編集長、副編集長、編集員として記事を担当している。編集長は大槻幸夫氏で、彼はソーシャルコミュニケーション部の副部長も務めながらツールレビューやITニュースの記事を執筆する。また、副編集長は藤村能光氏で、彼は事例系の記事を手掛け、元記者という経歴を持つ。編集員で記事を書いたあーみんは、ゆるい生き方と円周率を3.14で覚えた世代であることを特徴としている。
記事は、各メンバーの個性に焦点を当てながら、編集部の日常やチーム編成についても触れており、ユーモラスな視点を交えた記述がなされている。さらに、人事や組織編成のユーモラスな側面を見せることに加えて、対外的にサイボウズ式の親しみやすいイメージを広めたいという目的も込められている。
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サイボウズ
サイボウズ式の愉快なスタッフ紹介!
左:編集長、右:副編集長
初めまして!サイボウズ式編集部のあーみんと申します。
趣味はゲームとネットサーフィン(死語)で、休日は大半家から出ないちょっぴり内気な女の子です。すきなサイトは「アンサイクロペディア」。
ところで「女の子」って何歳まで通用することばでしょうか?
そろそろ年齢的に「女の子(笑)」というフェーズに移っていきそうなのですが、「20代まではギリギリオッケー!」という甘めのボーダーラインで攻めて行きたいと考えております。
どうかご容赦ください。
...と、話が逸れてしまいましたが、今回はこの「サイボウズ式」を作っている編集部のメンバーをご紹介したいと思います!
これがサイボウズ式編集部です!
まずサイボウズ式の編集部は全部で3名。男性2人に女性1人という構成です。
これは女性ボーカルの音楽グループにありがちな構成ですが、こういったグループは『最初は3人だったのにいつのまにか男性が1人抜けて2人になっていた』という傾向にあるので、うちの編集部もそのうち2人になってるんじゃないか?と密かに危惧しています。
だいじょぶかなあ。
ではでは、実際に各メンバーをご紹介いたします!
ちなみにこの記事、わたしの独断と偏見で執筆しているので多少事実と異なる場合があるかもしれません。
あらかじめご留意くださいませ。
◆大槻 幸夫(Yukio Otsuki)
サイボウズ式の編集長。
サイボウズ株式会社ソーシャルコミュニケーション部という部の副部長でもあります。
写真を撮られると、なぜか大抵ドヤ顔をしているのが特徴です。もうずいぶん長いことダイエットをしているのですが、 74kg→66kg→71kg(←いまここ)と壮絶リバウンド中だそうです。かなしいですね。
- 担当記事ジャンル:ツールレビュー、ITnews
- 出身地:東京都
- 好きなラーメン屋:揺るぎない「桂花ラーメン」。特に渋谷店。
- おすすめの本:ジェフリー・ムーアの著作。特にキャズム。
◆藤村 能光(Yoshimitsu Fujimura)
無料コラボレーションツール「サイボウズLive」のプロモーション担当兼サイボウズ式の副編集長。元記者。
髪の毛が伸びるスピードが、人一倍早い感じがします。
キーボードを叩く音が「カチャカチャカチャ...ッターン!」。
- 担当記事ジャンル:事例系
- 出身地:大阪府
- 好きな文房具:MOLESKINE、ジェットストリーム、フリクション、無印のらくがき帳
- ついついやってしまう癖:誤字脱字チェック
- 【もっとくわしく知りたいひとへ】 ・Fujimura Yoshimitsu さんの公開プロフィール - サイボウズLive
◆あーみん
サイボウズ式のふつうの編集員。特徴が無いのが特徴です。
歯磨きをするときに背伸びをしてしまう癖があります。
円周率は3.14で覚えた世代ですが、全体的に考え方や生き方がユルいです。
- 担当記事ジャンル:調査系、一発ネタ系
- 出身地:千葉県
- 好きな言葉:自業自得
- 生まれ変わったらなりたいもの:ハト
こんな愉快な?メンバーで、これからサイボウズ式を運営してまいります!
気軽に読めて、でもちょっと役に立っておもしろい。そんなブログを目指して行きたいと思いますので、 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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