【残席わずか】「ワーク・シフト」著者リンダ・グラットン教授来日記念セミナーを開催。青野との対談も取材予定!
-
-
- ビジネスパーソン
- 働き方改革に関心がある方
- サイボウズの取組みに興味がある人
- リンダ・グラットン教授のファン
-
-
この記事を読むと、ビジネスパーソンや働き方改革に関心がある人にとって有益な情報が得られます。サイボウズが主催する2013年2月に六本木ヒルズで開催される重要なセミナーの詳細がわかります。このセミナーでは、ベストセラー『ワーク・シフト』の著者であるリンダ・グラットン教授が、日本を訪れ、働き方に関する講演を行うことが紹介されています。
また、グラットン教授がフィナンシャルタイムズで「今後10年で未来にもっともインパクトを与える理論家」と評価されていることが分かります。セミナーでは、働き方の主導権を人々が取り戻すために必要な「3つのシフト」に関する議論が行われることが予定されており、このテーマが未来の働き方を考える上で重要な示唆を与えることが期待されます。
セミナーには伊賀泰代さんとの対談セッションも含まれていることから、多様な視点からの意見交換の場になることが予想されます。また、サイボウズがグループウェアメーカーとしてだけでなく、進化したワークスタイルの提案を行う企業を目指していることが強調されています。セミナー後に予定される青野社長との対談がサイボウズ式で公開される予定であるため、セミナーに参加できない人もその内容を知る機会があることも伝えられています。
-
-
サイボウズ
【残席わずか】「ワーク・シフト」著者リンダ・グラットン教授来日記念セミナーを開催。青野との対談も取材予定!
だいぶご紹介が遅くなってしまったのですが、2013年2月に六本木ヒルズで開催されるアカデミーヒルズ セミナーに、サイボウズとして協賛させて頂く事になりました。
『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授来日記念セミナーリアルな未来シミュレーションをもとに、働き方の主導権を働く人の手に取り戻すための「3つのシフト」を提示して、世代をこえた議論を巻き起こしたベストセラー、『ワーク・シフト』。その著者で、「今後10年で未来にもっともインパクトを与える理論家」(フィナンシャルタイムズ)とされるロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授が来日します。
グラットン教授の講演に加えて、今話題の新著「採用基準」の著者、伊賀泰代さんとの対談セッションもあるという、注目のセミナーです。
残席僅かですので、ご関心のある方はお早めに上記ページよりお申し込み下さい。サイボウズはグループウェアメーカーの枠を超えて、新しい時代の多様な働き方を提案できる企業を目指しています。
来年もこういった活動を通じて、より進化したワークスタイルを、皆さんと一緒に考えていければと思います。
ちなみにセミナー修了後には、グラットン教授と社長の青野との対談を取材予定。
サイボウズ式にて公開します!photo credit: harry.f via photopin cc
SNSシェア
- シェア
- Tweet