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- 赤坂周辺でランチを探している人
- ポルトガル料理に興味がある人
- 一休.comを利用している人
- レストラン経営者やスタッフ
- 職場のランチや会食を計画している人
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この記事を読むことで、読者は赤坂にあるポルトガル料理店「ヴィラモウラ赤坂サカス」のランチメニューや特徴を知ることができます。ランチメニューには、パプリカとココナッツのカレーソースが特徴のポルトガルチキンや、日替わりの魚料理、ステーキなどがあり、価格も1000円から1500円とリーズナブルながら贅沢な内容であることが紹介されています。さらに、パンはおかわり自由で、デザートやドリンクもセットになっていることがわかります。加えて、記事を通じて「一休.com レストラン」事業部のチーム活動についても知識を得られます。彼らは、レストランを選ぶ際に個室の人数収容力や、高級感と親しみやすさを兼ね備えた店舗を重点に置いていること、また月に一度のチームMVP制度を持っており、特別なランチを楽しむ文化があることも紹介されています。記事中で取り上げられた「一休.com レストラン」は、レストラン事業の一部として高級な店舗を厳選し、フィルタリングを通じたお客とのマッチングを重要視していることが述べられ、ネット予約の更なる普及が期待されています。
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赤坂ランチでチームめし! レストランを知り尽くす「一休.com レストラン」おすすめのポルトガル料理
気になるチームのランチを突撃取材する「チームめし!」。さて、今回のオススメランチをまずは写真でどうぞ。これはポルトガルチキンです。パプリカとココナッツのカレーソースで早くもやみつきになりそう!?
いきなりメインを紹介してしまいました。メニュー通りに進みましょう。こちらは前菜のサラダ、彩り豊かで健康的な感じがしますね。
パンがやってきました。前菜には欠かせませんね。おかわり自由なので、ガッツリ派も満足☆ オリーブオイルをつけて食べます。
「本日の日替わりランチ」。今日は魚がメインでした。ヘルシー志向の人にはぴったりですね。
メインは5種類から選べます。こちらはちょっと贅沢なステーキディッシュ。肉厚で食べごたえがありそうですね。ステーキを肴にチームで議論をするもよし、だまって食らいつくもよし。
デザートはこちら。ケーキにアイスにフルーツとスイーツの王道です。もちろんドリンク付き。このランチ、価格帯は1000円〜1500円とリーズナブル。これだけの贅沢なメニューをランチで楽しめるのはありがたい!さて、今回のチームめし!でイチオシするチームは?
「一休.com」のグルメ担当チームのチームめし!
今回の「チームめし!」は、赤坂にあるポルトガル料理店「ヴィラモウラ赤坂サカス」よりお送りします。オススメするのは、ワンランク上の「非日常」を紹介するサイト「一休.comレストラン」事業部のみなさん。ホテル予約などですでになじみの方もいるかと思いますが、レストラン予約も実はとっても熱く、まさにレストランを知り尽くすプロフェッショナル。こちらのレストランのセレクトポイントは?
個室でこの人数(10名)が入れるところ(笑)。私達はオススメのところにしか行きませんので!(一同笑)
いつもランチはどの辺りに行くんですか?
正直、普段はコンビニとか近くのおにぎりやさんとか(笑)。普段は営業でみんな出ちゃうのでまとまって行くことがあまりないんです。
ただ月に1回チームMVPみたいなのを決めているんですね。達成率が良かった人、訪問件数が多かった人、あとは投票制で「この人は今月がんばった」と思う人を他薦し、一番輝いた人とリーダー含めてみんなでランチに行きます。その時はさすがにコンビニ弁当ではなく、今日のヴィラモウラ赤坂サカスのようなちょっと良いところに行きますね!ちなみに過去は、チームMVPとしてどんなお店に行きましたか?
イタリアンの「グラナータ」や、焼き肉の「金舌」、和食の「ざくろ」、牛タンの「利久」などに行きました!
チームリーダーの尾崎さん
赤坂でランチのお店を探すときには要チェックですね。今のメンバーになってどれくらいになるんですか?
実は現在のチームは2014年4月からで、今年度に入ってからの体制なんです。「一休.com レストラン」のおすすめは、宿泊サイトの「一休.com」に比べて単価が安く掲載店舗数も多いです。店舗さんがネットでの予約システムに慣れていらっしゃらないことも多いので、我々のサポートも必要性が増しています。やることも多く人手はもっと欲しいですね。
その事業をチーム制にしたのが今ですね。良かったと思うことは?
以前は、レストラン事業部の中のひとりっていう感じで、割と自分のことだけずっとやっていることが多かったのですが、チーム制にして、何よりみんなが仲良くなりましたね。
営業なので自分の数字はもちろんやるんですが、そこをもう少しチームでノウハウを共有したり。半期に一回くらい外部でミーティングをして、みんながどうだったかっていう数字じゃないところも含めて、ここは良かった、ここは良くなかったところ、などのフィードバックを全体でやっています。飲み会の機会も増えて、言いたいこといい合えるようになりました。
最初は数字が全体的に伸びないときもありましたが、徐々に良くなってきているかなと。なかなかダイナミックには変わらないですが地道にやっています。メンバーの一人、片山さん
「一休.com レストラン」で特に気をつけていることはなんでしょう。
一般的にはどのお店も網羅するのがメインだと思いますが、私達はフィルタリングを通してお客さんとのマッチングをはかっています。
宿泊では高級なホテルや旅館、ビジネスホテルは女性が使っても気持良く泊まれるホテルをご紹介させていただいているように、レストランもマッチングによって、例えば店舗の内装や価格帯などワンランク上のお店を紹介させていただいています。今後の課題をお聞かせください。
これまでのノウハウや利用履歴を活用して利用者の声をもっと店舗へ反映し、よりお客様とお店のマッチングをしたいと思っています。チームとしても組織的に動いていきたいです。
レストランの予約はインターネットよりも電話で、という方がまだまだ多いのですが、ネット予約を選んでいただく流れが確実に来ているので、きちんと提案できるような知識と組織力をもっていきたいですね。一休.comレストラン事業部のみなさま、ご協力ありがとうございました!
今回のお店は、赤坂サカス内(赤坂BIZタワー1F)にあるポルトガル料理店「ヴィラモウラ赤坂サカス」。お店はもちろん、一休.com レストランで紹介されているお墨付き。高級感がありつつも、親しみやすい雰囲気の佇まいでした。
文・写真/橋本直己
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