株式会社日立製作所

2024.03.15 BUSINESS 3児の母が、券売機のAI化プロジェクトをリード。日立の「技術力」と「働きやすさ」について聞いてみた

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • 観光業関係者
  • 公共交通機関の従事者
  • AI技術開発者
  • 多言語対応に関心のある人
  • ワーキングマザーやキャリアを考える女性
Point この記事を読んで得られる知識

この記事を読むと、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、観光客の訪日数が回復基調にあることを理解できます。特に、日本への外国人観光客数が2019年のレベルの85%程度まで戻っていることが具体的な数値で示されています。しかし、公共交通機関での外国語対応が依然として大きな課題となっていることも明らかになります。この問題に対処するため、株式会社日立製作所は、多言語対話プラットフォームを開発し、外国人観光客がより簡単にチケット購入ができるシステムを目指しています。プロジェクトをリードする青木千佐子さんは、多言語対話プラットフォームの開発を通じて公共交通機関の外国語対応を強化しようと努めています。さらに、青木さんの個人的な経歴やワーキングマザーとしての視点も紹介されています。

Text AI要約の元文章

ここ数年で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による外出などの制限がグローバル規模で落ち着き、我が国においても観光目的のインバウンドが回復してきました。JNTO(日本政府観光局)の推計によると2023年8月の訪日外国人数は215万人を超えており、コロナ禍前の2019年の同月値・約252万人と比べると、85%近くまで回復してきたことが数値から伺えます。

そんな現状において課題の1つとなっているのが、公共交通機関での移動や観光における外国語対応でしょう。2025年の大阪万博も目前に迫る中、首都圏を中心に網の目状に広がる鉄道やバスなどのチケットを購入するのに苦労する外国人観光客の姿も多くなってきています。

そんなコミュニケーション上の課題に対して、AI技術を活用して取り組んでいるのが株式会社日立製作所(以下、日立)です。同社では「多言語対話プラットフォーム」と呼ばれる、音声認識・機械翻訳エンジンを搭載した音声翻訳サービス、及び音声認識と対話エンジンを組み合わせた音声対話サービスを提供しています。

今回は、この多言語対話プラットフォームを活用して同社と鉄道会社向けにシステムを導入されているお客さまと共同開発を進める、券売機のAI化プロジェクトについて、担当エンジニアの青木 千佐子さんにお話を伺いました。青木さんは3人のお子さんの育児をしながら本プロジェクトをリードしてきたということで、「ワーキングマザー」としてのキャリア視点でのお話も、後半で伺いました。

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