サイボウズ株式会社

【11月10日開催】新たな男女のパートナーシップを探る「おとなの、ぼくらの」課外授業 参加者募集  

この記事のAI要約
Target この記事の主なターゲット
  • 独身男性
  • ワークライフバランスに興味がある男性
  • 妊娠中や産後の妻のケアを考えている男性
  • 夫婦関係に悩んでいる人
  • 良好な夫婦関係を築きたい人
Point この記事を読んで得られる知識

この記事を読むことで、読者はサイボウズによって開催されたイベント「おとなの、ぼくらの」課外授業の趣旨や内容について知ることができます。このイベントは、男女の新たなパートナーシップを探ることを目的としており、日本の人口減少や個人の健康、幸福感に寄与するパートナーシップの重要性について考える場です。イベントでは、男性が集まり、女性への理解を深め、パートナーとして賢く寄り添うためのヒントを得ることができます。

具体的には、男性参加者が妻という存在や働き方改革、女性の身体と心の変化について学ぶ授業が組まれており、それぞれの講座を通して女性について理解を深めるだけでなく、ワークライフバランスや良好な夫婦関係の構築についても考える機会が提供されます。

また、イベントの主催者や登壇者について知ることができ、具体的な活動や背景情報も含まれています。これにより、参加者は多様な視点からパートナーシップのあり方や働き方改革について考えることができるのです。

Text AI要約の元文章
サイボウズ

【11月10日開催】新たな男女のパートナーシップを探る「おとなの、ぼくらの」課外授業 参加者募集  

これからの大きな日本の課題である人口減少、そして個人の健康や幸福感にも直結する男と女の関係。恋人や夫婦になったからには、対立構造ではなく、互いを理解し、パートナーとして寄り添いあえることが理想ではないでしょうか。

これまでワークスタイルムービー「大丈夫」など男女の相互理解に取り組んできたサイボウズと女性のカラダとココロをサポートするルナルナは、「女性に賢く(smart)寄り添う男性を増やしたい」そんな想いから、新たな男女のパートナーシップを探るプロジェクト「be smart project」を起ち上げました。第一弾のイベントとして、妻という最も身近な赤の他人を大切にすることを推奨している日本愛妻家協会の小菅氏をナビゲーターに迎え、男性が一同に会しパートナーに寄り添うためのヒントを学ぶ「おとなの、ぼくらの」課外授業を開催します。

3度の育児休暇をとり働き方改革に取り組むイクメン社長の講座とサイボウズ東京オフィスのツアー、基本的な月のバイオリズムや妊娠期、産褥期、更年期などの女性のカラダとココロの変化を学ぶ講座、未来に向けてパートナーシップをどう進化すべきか語らうワークショップを用意しています。

女性について理解したい独身男性、ワークライフバランスにどう取り組むかヒントをお探しの方、妊娠中や産後の妻のケアを検討中の方、夫婦の関係性にお悩みの方、良好な関係を維持・発展したい方など、興味をお持ちの方はお気軽にご参加ください。

※男性限定のイベントですが、メディア関係者は女性でも参加可能です。

※メディアの撮影が入る可能性がありますが、撮影NGな方には配慮させていただきます。

イベント概要

題名 be smart project まずはぼくたちからスマートに。「おとなの、ぼくらの」課外授業 in cybozu
日時 2015年11月10日(火)19:00~21:30(受付開始18:30〜)
会場

サイボウズ株式会社 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階 BAR(バル)

■アクセス
東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B6出口直通
東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前駅」B6出口より徒歩3分
JR「東京駅」八重洲北口より徒歩10分

内容
1時間目19:00~ 【社会科見学】「ぼくらの働き方変革」・オフィスツアー サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久
2時間目19:40~ 【保健体育】「知っていそうで知らない女性のカラダ」 株式会社エムティーアイ ルナルナ事業部長 日根麻綾
3時間目20:20~ 【道徳】「パートナーシップ新潮流 変化してきた夫婦像」 日本愛妻家協会 主任調査員 小菅隆太
放課後21:00~ 【懇親会】
主催 サイボウズ、ルナルナ、日本愛妻家協会
定員 40名
申し込み (受付を終了しました)

登壇者プロフィール

青野 慶久(あおの よしひさ)
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。サイボウズ株式会社代表取締役社長。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、 松下電工(現 パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役に就任(現任)。 社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。

日根 麻綾(ひね まあや) システムインテグレーターにSEとして新卒入社ののち、2006年にエムティーアイ入社。子会社の広告代理店にてプロモーションやマーケティング、新規事業立ち上げを経験したのち2012年6月にルナルナ事業部の事業部長に着任。女性のカラダとココロに寄り添う必需品というブランドビジョンを掲げ、そのための勉強や活動はライフワークにもなっている。

小菅隆太(こすげ りゅうた) 1975年生まれ40歳。株式会社ディー・エヌ・エーのメンバーとして2000年から2006年まで在籍。広報・PRの経験を活かした地域活性化デザインを生業としており、ソーシャルデザインチーム「issue+design(社会の課題に、市民の創造力を。)」、“最も身近な赤の他人である妻を愛する人が増えると世界は平和になるかもしれないね“をスローガンとする「日本愛妻家協会」の主任調査員、群馬県嬬恋村の観光大使を務めるなど、精力的に活動している。自治体と連携した婚活デザインの「日本婚活会議」や、夫婦関係向上イベントなど、恋愛、結婚、夫婦生活、地域活性化をフィールドに、企画から、宣伝、運営までワンストップでプロジェクトを盛り上げるスペシャリスト。 二児(娘)の父。

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